| グローバルサイン | 日本ベリサイン | |||
|---|---|---|---|---|
| クイック認証SSL | 企業認証SSL | セキュア・サーバID | グローバルサーバID | |
| 年額(税込) | ¥36,540 | ¥62,790 | ¥85,050 | ¥144,900 |
| 発行期間 | 最短2分 | 最短7時間 | 1,2週間 | 1,2週間 |
| 審査方法 | オンライン審査 | 書類審査 | 書類審査 | 書類審査 |
| 契約期間 | 半年~5年 | 半年~5年 | 1,2年 | 1,2年 |
| SGC機能対応 | ○ | ○ | - | ○ |
| 携帯対応 | - | - | ○ | ○ |
暗号化強度はグローバルサイン、ベリサインのどちらも256bitに対応しているため、その他の特徴で選択することになる。
クイック認証SSLは企業認証は行なわず、ドメインのみを認証する。そのため、書類提出が不要であり、個人事業主でも申し込みができる。また、オンラインで認証するため、最短2分で発行、\36,540の低価格での提供を実現している。ベリサインのセキュア・サーバIDに相当する企業認証付きの企業認証SSLも最短7時間での発行、¥62,790で提供している。
契約期間の選択幅が広く、キャンペーンなどには半年を選択でき、長期契約では更新の手間が省けるだけでなく、割引も適用される。
ベリサインではSGC機能※には上位プランのみ対応しているが、グローバルサインは両サービスとも対応している。
※40、56bitの強度のInternet Explorer利用時にも強制的に128bitまで暗号化強度を引き上げ、より多くのユーザに高度な暗号化を提供できる機能
業界最王手のパイオニアであり、ブランド力が高い。その分グローバルサインに比べ高額ではあるが、シールの認知度に優れている。また、老舗のブランドであるため、古い機種から携帯電話へ対応をしている。
SGC機能に対応した上位プラン(グローバルサーバID)は、サーバの死活監視やセキュリティ情報のメール配信サービスも付加されている。
また、発行を急ぐ場合は2営業日での発行を行なう、サーバID エクスプレスプレミアム(¥159,600)の提供も行なっている。
SSLサーバ証明書とは、ベリサインやグローバルサインに代表される信頼性ある認証局が発行するウェブサーバ向け電子証明書で、サイト運営主体の実在性の証明と暗号化通信による情報保護の実現をもたらしている。
しかし昨今では、ベリサインのような認証局の増加とともに証明書の信頼性の低下が問題視されている。
そこで登場したのがEV SSLであり、ベリサインやグローバルサインといった認証局各社が、より厳格な審査基準を設け、フィッシング対策を強化してきている。
ベリサインとグローバルサインの比較でもわかるように認証局により価格もまちまちなので、価格と信頼性を総合的に判断し選択することがベストであろう。
